(セ・リーグ、阪神5-1広島、20回戦、阪神12勝7敗1分、9日、甲子園) 阪神・桐敷拓馬投手(24)が八回2死から3番手でマウンドへ。野間に四球を与えたが、小園を空振り三振に斬った。九回も登板したが2死一、二塁のピンチを背負って岩崎にバトン。「勝ってよかった」と振り返った。結果的にこれが岩崎のセーブにつながり、岡田監督は「よう(走者)出しよったわ。うまいこと桐敷も。あれで(岩崎に)セーブがついたわけやからな」と独特な言い回しでフォローした。
阪神・桐敷拓馬が岩崎セーブお膳立て - サンスポ
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