WBC1次ラウンドB組 日本10―2チェコ ( 2023年3月11日 東京D )
6回からマウンドに上がった宮城は立ち上がりこそ制球を乱し、1点を失ったが、その後は尻上がりに調子を上げた。
5イニング目の9回は3打者連続で空振り三振。前の回から5打者連続の三振で試合を締めた。
ブルペンでは大勢が準備していたが、球数も少なく最後の打者を迎えた時点で65球に達してなかったため、最後まで投げ切り、5回2安打1失点。7三振を奪ってWBC初登板でセーブをつけた。
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侍・宮城が5打者連続三振でWBC初セーブ!大勢の温存に成功 - スポニチアネックス Sponichi Annex
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