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Lightningケーブル補修に液体プラスチック接着剤 (2020年4月13日) - エキサイトニュース - エキサイトニュース

iPhoneのLightningケーブルを使っていると、差込口付近が破損することがよくあります。100均でも片面仕様タイプが買えるので、新調してもいいのですが、相性や性能面で不安な面もあります。当然、純正品がベストですが、約2千円もするので決断が難しいところ。そんなLightningケーブルは液体プラスチック接着剤で補修しましょう。

Lightningケーブル補修に液体プラスチック接着剤

液体プラスチック接着剤で補修する

Lightningケーブルは端子に挿し込む付近に負担がかかるため、破損しやすいもの。皮膜のカバーが破れて中の線があらわになり、最悪、断線してしまいます。保証期間(1年/2年)であればAppleにて無償交換が可能ですが、不思議なことにその期間が過ぎたころに壊れるケースが多いようです。

そこで、もっともお手軽な対策といえるのが、Lightningケーブルの根本付近をガードする保護カバーを付けること。シンプルなデザインからキャラものまで各種あり、300~1000円程度なので、壊れて純正品を買うことを考えれば先行投資としてはアリでしょう。

「そんな保護カバーは邪魔なので付けたくない」「そもそも壊れてしまったので何とかしたい」というなら「液体プラスチック接着剤」で補修するという手があります。

液体プラスチック接着剤は350円程度

液体プラスチック接着剤としては、工作マニアの間では「BONDIC」という製品が有名どころ。ただしこちらは、1本約2500円。Lightningケーブルを新調した方が安上がりということになります。そこで活用したいのが、このBONDICのジェネリック(!?)である「5 Second FIX」なる製品。Amazonなどでは350円程度で売られています。

こちらも同じように液状のプラスチックを補修したい箇所に塗布し、付属の紫外線ライトを照らすと、10~20秒程度で硬化するという仕様。製品名の通り5秒というわけにはいきませんが、透明のプラスチックでガッチリ固まります。

液体プラスチック接着剤でLightningケーブルを補修すれば、まだしばらくは使えるでしょう。もちろんプラモデルや日用品などの補修にも使えるので、1つ持っているといろいろと便利です。

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April 13, 2020 at 09:05AM
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