磐田は川崎と1-1のドロー、GK三浦のセーブが話題
J1のジュビロ磐田は6月25日に行われたリーグ戦第18節で川崎フロンターレと対戦し、1-1の引き分けに終わった。この試合で磐田GK三浦龍輝が前半に訪れたピンチの場面で見せたスーパーセーブについてファンからは「代表レベルなんじゃない?」と注目が集まっている。
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現在29歳の三浦は柏レイソル、AC長野パルセイロを経て2017年に磐田に加入。昨季はシーズン途中から正ゴールキーパーとしてゴールを守り、チームのJ2優勝とJ1昇格に大きく貢献した。
そんな三浦は川崎戦の0-0で迎えた前半16分に素晴らしいセービングを見せる。相手のコーナーキックの流れから、右サイドからクロスを上げられると、川崎DF谷口彰悟に頭で合わせられる。しかし、三浦はこのシュートを至近距離ながらも左手一本でセーブをし、ピンチを逃れた。
この映像をJリーグ公式ツイッターが「片手1本」「脅威の反射神経」「軌道の変わったボールにすぐに対応!圧巻です」と綴り公開すると、ファンからは「勝ち点を取れるGK」「流石」「俺らの守護神!」「オフにオファーが絶対届くと思う」「代表レベルなんじゃない?」「E1に招集されてもおかしくない」「本当に代表入って欲しい」「E-1呼ばれてほしい」とさまざまな称賛や代表入りへ期待の声などが寄せられている。
磐田GK、至近距離の強烈シュートを”片手セーブ”にファン仰天 「脅威の反射神経」「代表レベルなんじゃない?」 - Football ZONE web
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