23日のルヴァンカップで、鹿島アントラーズと対戦した大分トリニータ。
若き守護神が見事なプレーを見せました。
アウェイでのアントラーズ戦。
トリニータは前半32分、19歳のGK西川が果敢な飛び出しを見せ、ゴールを死守します。
さらに前半終了間際でした。
羽田がレッドカードで退場となり、アントラーズにPKを与えてしまいます。
ここでも西川がゴールを死守、得点を許しません。
しかし後半の6分、アントラーズの樋口に豪快なミドルシュートで先制を許すと…
13分、一旦は西川がシュートをセーブしますが、こぼれ球を鈴木に決められ追加点を許してしまいます。
このあとさらに1点を許し、ルヴァン杯グループステージ敗退が決定したトリニータ。
27日はJ2リーグ戦、ホームに栃木を迎えての一戦です。
若き守護神が好セーブ連発も…トリニータ 鹿島に敗戦でルヴァン杯GS敗退決定 - FNNプライムオンライン
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