松本県ヶ丘1年生GK北澤聖也
10月22日、第101回全国高校サッカー選手権長野予選準々決勝が行われ、古豪・松本県ヶ丘は延長戦の末に令和4年度全国高校サッカーインターハイ（総体）長野予選王者の東海大諏訪を下し4強入りを決めた。
ビックセーブを連発し、勝利の立役者となった1年生GK北澤聖也に試合後話を聞いた。
――試合を振り返ってください。
まだ1年生で、3年生の本当に頑張っている姿をみてきているので、絶対に負けられないなと。前半1失点してしまいましたけど、そのあと2点を取ってくれた先輩たちに感謝しています。――1失点したあとどのような事を考えていましたか？
相手の方がパワーもあるし、まずは「耐えて耐えて」と考えて、1失点してしまったけれど、後半を耐えていれば絶対にチャンスがやってくると思っていました。【次のページ】 ビックセーブ連発の松本県ヶ丘1年生GK北澤聖也「2点を取ってくれた先輩たちに感謝」（2）
ビックセーブ連発の松本県ヶ丘1年生GK北澤聖也「2点を取ってくれた先輩たちに感謝」 - 高校サッカードットコム
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