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9月13日に甲子園で行われた阪神タイガース対広島東洋カープの試合で、栗林良吏(広島)が新人から2年連続の30セーブを達成した。
4点リードの8回一死一、三塁の場面で、6番手としてマウンドに上がった栗林。代打の島田海吏に犠飛を許すも、続くロハス・ジュニアを空振り三振に抑えて最少失点で切り抜ける。すると9回は三者凡退に抑えて今シーズン30セーブ目を手にした。
新人から2年連続30セーブは2015年、2016年の山﨑康晃(横浜DeNAベイスターズ)以来、史上2人目で、球団では初の快挙となった。
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広島栗林が新人から2年連続30セーブ 山﨑以来史上2人目|プロ野球 - DAZN
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