
【チーム採点・寸評】
鹿島 5.5
相手の守備を称えるべきか、拙攻を猛省すべきか。ACLの出場権を得るには負けはもちろん、引き分けも許されないなか、ほぼ一方的に攻め立てながらスコアレスドローに終わる。シュート20本も実を結ばず。
【鹿島|採点・寸評】
GK
1 クォン・スンテ 6
ピンチらしいピンチはなかった。あえて言えば、相手のフリックパスからニアに走り込まれた42分のシーンくらいか。ただ、これも素早くキャッチし、事なきを得た。
DF
32 常本佳吾 5.5
意外性のあるヒールパスによって背後をとられ、駆け寄ったはずみに相手選手ともつれた。「あわやPKか?」と思われる局面を作ってしまった。
DF
33 関川郁万 6.5
最終ラインでボールを回している際、両手を高々と上げてボールを要求するなど、連続フル出場中の充実ぶりを垣間見せた。自信を深めている様子がうかがえた。
【J1採点&寸評】鹿島0-0大分|ビッグセーブ連発の高木に笑顔はなし。関川は充実ぶりを垣間見せる - サッカーダイジェストWeb
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