9月21日から9月26日の両リーグ、投打の好成績選手
〇パ・リーグ 打撃 ※RCは打撃の総合指標 近藤健介(日)15打8安2本4点 率.533 RC8.52 宗佑磨(オ)17打6安1本2点 率.353 RC5.00 佐藤都志也(ロ)14打7安3点 率.500 RC4.90 森友哉(西)18打7安1本1点1盗 率.389 RC4.79 栗原陵矢(ソ)18打5安2本2点 率.278 RC4.38 オリックスの主軸・吉田正尚が26日の楽天戦で一軍復帰した一方で、ロッテはレオニス・マーティンが9月19日の日本ハム戦で右足に自打球を当てて登録抹消。最終盤で明暗が逆転した。オリックスは宗佑磨が1二塁打2三塁打1本塁打の活躍。一方のロッテも2年目の佐藤都志也が「打てる捕手」として殊勲打を連発。チームのピンチは若手選手にとってはチャンスになるのだ。 本塁打は日本ハムの近藤、ソフトバンク栗原、リチャード、西武・中村剛也、岸潤一郎の2本、打点はロッテ藤岡裕大の5打点、盗塁は楽天の山崎剛の2が最多だった。 投手 ※PRはリーグ防御率による総合指標 マルティネス(ソ)1登1勝 7回 率0.00 PR2.25 上沢直之(日)1登1勝 8回 率1.13 PR1.57 竹安大知(オ)1登 4.2回 率0.00 PR1.50 千賀滉大(ソ)1登1勝 7.2回 率1.17 PR1.46 宋家豪(楽)4登2S 1H 4回 率0.00 PR1.28 ソフトバンクのマルティネスは23日のロッテ戦で7回零封。日本ハムの上沢は24日のソフトバンク戦で8回自責点1の好投を見せ、3年ぶりとなる2けた勝利をマークした。 オリックスの竹安は西勇輝の人的補償で阪神から移籍した右腕。26日の楽天戦で5回2死まで無失点で、勝ち星こそ得られなかったものの、チームに貢献した。 松井裕樹の戦線離脱の後を受けてクローザーに抜擢された宋家豪は、2セーブ1ホールド。最多セーブは復活したソフトバンクの森唯斗が3セーブである。
「0点に抑える確率95.2%」 カープ栗林良吏は“新人で30セーブ以上”与田剛・山崎康晃と比べても最強級のクローザー〈週刊セパ記録〉(Number Web) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース
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